おマヌケ!メカ音痴の
17インチ液晶改造計画…2
(ウワベだけ〜。改装計画?かな)


完成じゃ!完成じゃ!アクリル素材は、思ったほど自由にはならなかった。加熱による曲げも長さがあるとタワミが出る。確かに何度も加熱でやり直せると言うものの、折り返しによるヒズミも出る。直線カットは容易だが、抜き窓は仕上げも難儀です。ただ、その弱点(特性)や難点(加工時)に配慮しながらの設計段階は、難しいだけに面白い。

前面パネルは完成間近で液晶部分が折れ、一度失敗してる。それでも同じサイズで再挑戦!液晶・スピーカー部分は切り抜く必要があるし、下部中央は透明感を出したい…という事で、透明3mm厚にマスキングして白く塗装。 前面パネルに穴を開ける時は、さすがに緊張。何回計っても不安です。画面部分と両スピーカーの位置がピシャッと合うかどうか。
採寸を重ねた前面パネル成功もつかの間、台座に弱点…の予感。左右回転出来るように元の金属アームを使ったが、台座がアクリルだから液晶の重さで前のめり気味。補強のL字アクリルを台座前面に。写真は台座を裏から見た所。 設計段階、回転可能で、且つ前後傾斜調整が可能なオリジナルのアームを考え抜いたが、断念…。メーカーのボルトは特殊加工で回転を可能にしていた。
元は三菱製なのに、透明部分にりんごマークを切り抜いて裏から貼る。お椀型iMacのように周りを3mmほど透明に残す。アップルの言う浮遊感?塗装はアクリル接着剤で剥げてしまう。部分塗装で補修。

ほぼ、このために買った三千円ちょっとのUSBスピーカー。USBダイレクトなので音質が良いとか。……?

背面カバー取付。思う精度にならなかったが、アクリルは初めてで諸々テストも兼ねたので…と負け惜しみ。通気性は元を凌駕じゃ!…のはず。USBスピーカーもピタリと設置。


三菱 17インチ液晶
RDT176S

オリジナル仕様
表示サイズ 17インチ
解像度 1280×1024(SXGA)
表示ピッチ 0.264mm
表示色 約1619万色
視野角 160°(上下左右)
輝度 260cd
コントラスト 450:1
応答速度 16ms
入力 ミニD-SUB15pin・DVI-D
本体サイズ(mm)
374×383.6×196


Appare 17インチ液晶
17USB-SP

06.12現在の仕様
表示サイズ 17インチ
解像度 1280×1024(SXGA)
表示ピッチ 0.264mm
表示色 約1619万色
視野角 160°(上下左右)
輝度 260cd
コントラスト 450:1
応答速度 16ms
入力 ミニD-SUB15pin・DVI-D
本体サイズ(mm)
396×340×162
その他機能
USBスピーカー内蔵(疑似)




2002年11月に発売された17インチ液晶。私は19インチCRTが壊れ、19インチを買いに急きょ地元の大型店へ。選択肢もなく03年に購入。
TNパネル(擬似フルカラー)らしいが、
見た目にはフルカラーとの差はほとんど分からない…らしい。デジタル接続すると文字が滲まず綺麗…らしいが、デジタル接続可能なグラフィックボードを持ってない私はアナログ接続。
総じて評価の良い製品だけど、多くの使用者が言うように上部にグラデムラが出やすい。視野角160°とあるけど…。
Radeon9200(グラフィックボード)でデジタル接続したら、ビックリするほど綺麗!らしいが、私のG4 PCI Graphicsには不可、もっとも買えないけど。『
…らしい。らしい。』の液晶だが、いつの日かデジタル接続を経験してみたいと思っている。
現在は自宅のiBookとセットで使用中。安価でもUSBスピーカーには
満足です。デザインは自分の設計だから満足…するしかない、のかな。ただ、朝起きてコーヒーを飲みながら、iTuneでラテンを聞く気持ちにさせる液晶になりました。私には…。

以上、完結。お粗末さまでした。